条件メモ
買付価格は12,500円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2001-07-02 - 2001-07-23、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2001-07-24の「当社子会社株式会社ディーティーエイチマーケティングによる東京めたりっく通信株式会社の株式を対象とする公開買付けの結果について」です。
買付価格は12,500円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2001-07-02 - 2001-07-23、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2001-07-24の「当社子会社株式会社ディーティーエイチマーケティングによる東京めたりっく通信株式会社の株式を対象とする公開買付けの結果について」です。
東京めたりっく通信に対する2001年6月29日公表の第1回公開買付けは、1株12,500円、予定27,704株、7月2日から23日という条件で始まった。公式結果は16,800株の応募と全数取得を示し、既保有分を合わせた所有割合は69.47%となった。100%取得という開始時目標には届かなかったが、支配権取得は実現した。
f-metallic-1 確認済み ソフトバンクは2001年6月29日、100%子会社ソフトバンク・ブロードメディアの100%子会社ディーティーエイチマーケティングによる公開買付けを公表した。
f-metallic-2 確認済み 第1回公開買付けの期間は2001年7月2日から7月23日まで、価格は1株12,500円、買付予定数は27,704株だった。
f-metallic-3 確認済み 開始時の目標所有割合は100%で、対象会社は公開買付けに同意し、47.0%を所有又は占有する代表者から応募の内諾を得ていた。
f-metallic-4 確認済み 開始発表に記載された買付け必要資金は362,800,000円で、目的はブロードバンド戦略の一環として友好的に支配権を取得することだった。
f-metallic-5 確認済み ソフトバンクの公式結果発表は、第1回公開買付けで応募16,800株の全てを1株12,500円で買い付けたと記録している。
f-metallic-6 確認済み 公式結果発表によると、既保有8,014株と取得16,800株の合計は24,814株となり、所有割合は22.44%から69.47%へ上昇した。
f-metallic-7 条件付き確認 ソフトバンクBBの2003年発表は、後続時点で東京めたりっく通信3社を吸収合併する方針を示したが、第1回公開買付けだけの結果資料ではない。
公開買付者ディーティーエイチマーケティングは、ソフトバンク・ブロードメディアの完全子会社であり、その親会社もソフトバンクの完全子会社だった。案件は単独の投資会社による取得ではなく、ソフトバンクグループがDSLを含むブロードバンド戦略へ東京めたりっく通信を組み込む取引だった。
対象会社の同意に加え、47.0%を所有又は占有する代表者から応募の内諾を得ていたことは、開始時点から友好的な支配権移転を想定した設計だったことを示す。ただし内諾は応募・決済の実績そのものではないため、結果は取得16,800株と分けて確認する。
ソフトバンクはブロードバンド戦略を早期に完成させるため、対象会社を傘下へ収めることが不可欠と説明した。当時の東京めたりっく通信がDSL技術を使った高速アクセス基盤を展開していたことを踏まえると、通信顧客基盤と技術・運営資産を短期間で取り込む狙いが中心だった。
予定27,704株に対し取得16,800株という差は、開始時の100%化計画が第1回だけでは完結しなかったことを数量で示す。それでも所有割合69.47%なら通常の株主総会決議に大きな影響を持ち得るため、完全所有ではなくても経営支配の確保という目的は相当程度達成された。
第1回の価格は12,500円だが、公表直前の取引価格や評価資料を確認できず、プレミアム率を算出できない。また同年8月に公表された第2回公開買付けは価格条件が異なる別取引である。後の価格を第1回へ当てはめず、ここでは12,500円の取得実績だけを評価対象にする。
第1回へ応募した株主は12,500円で現金化し、残存株主はソフトバンクグループが69.47%を握る会社に留まる形となった。開始時に100%取得方針が示されながら残存持分が生じたため、その後の追加取得や統合条件は別途重要になるが、この案件の結果へ後続取引を合算しない。
第1回公開買付けは、予定27,704株の全量取得には至らず、公式結果から計算した取得率は予定数の約60.6%だった。それでも既保有分との合計24,814株、69.47%となり、東京めたりっく通信は実質的にグループ傘下へ入った。2003年の合併方針はその後の統合を示すが、第1回の取得実績を増やす根拠には用いない。
第1回の開始条件と16,800株・69.47%という結果は、いずれもソフトバンクの現行公式ページで確認した。公表直前株価や評価資料は未確認のためプレミアム率は算出しない。本稿の対象は2001年6月29日公表分だけで、8月公表の第2回公開買付けや2003年の合併を同じ取引の応募実績として扱っていない。
公開買付者ディーティーエイチマーケティングは、ソフトバンク・ブロードメディアの完全子会社であり、その親会社もソフトバンクの完全子会社だった。案件は単独の投資会社による取得ではなく、ソフトバンクグループがDSLを含むブロードバンド戦略へ東京めたりっく通信を組み込む取引だった。
対象会社の同意に加え、47.0%を所有又は占有する代表者から応募の内諾を得ていたことは、開始時点から友好的な支配権移転を想定した設計だったことを示す。ただし内諾は応募・決済の実績そのものではないため、結果は取得16,800株と分けて確認する。
ソフトバンクはブロードバンド戦略を早期に完成させるため、対象会社を傘下へ収めることが不可欠と説明した。当時の東京めたりっく通信がDSL技術を使った高速アクセス基盤を展開していたことを踏まえると、通信顧客基盤と技術・運営資産を短期間で取り込む狙いが中心だった。
予定27,704株に対し取得16,800株という差は、開始時の100%化計画が第1回だけでは完結しなかったことを数量で示す。それでも所有割合69.47%なら通常の株主総会決議に大きな影響を持ち得るため、完全所有ではなくても経営支配の確保という目的は相当程度達成された。
第1回の価格は12,500円だが、公表直前の取引価格や評価資料を確認できず、プレミアム率を算出できない。また同年8月に公表された第2回公開買付けは価格条件が異なる別取引である。後の価格を第1回へ当てはめず、ここでは12,500円の取得実績だけを評価対象にする。
第1回へ応募した株主は12,500円で現金化し、残存株主はソフトバンクグループが69.47%を握る会社に留まる形となった。開始時に100%取得方針が示されながら残存持分が生じたため、その後の追加取得や統合条件は別途重要になるが、この案件の結果へ後続取引を合算しない。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は3件、確認日は2026-07-17です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール終了
応募期間2001-07-02 - 2001-07-23
イベント数2
上場・手続き上場方針不掲載
100株損益不掲載
3か月プレミアム算定不可