条件メモ
買付価格は480円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2004-02-23 - 2004-03-17、進行状況は資料準拠として整理しています。
最終進捗は開始確認(結果未掲載)、最終イベントは2004-03-17の「住友ベークライト、筒中プラスチック工業への公開買付期間を確認」です。
買付価格は480円、比較基準株価は参照株価不掲載です。
プレミアムは算定不可で、分類はプレミアム算定不可です。
公開買付期間は2004-02-23 - 2004-03-17、進行状況は資料準拠として整理しています。
最終進捗は開始確認(結果未掲載)、最終イベントは2004-03-17の「住友ベークライト、筒中プラスチック工業への公開買付期間を確認」です。
筒中プラスチック工業への住友ベークライトTOBは、480円で994万株、47億7100万円を予定し、議決権過半による子会社化を目指した案件である。予定取得後は発行済株式比48.96%と報じられ、後年の公式有価証券報告書は2004年3月の子会社化を確認する。
f-tsutsu-1 条件付き確認 同時代報道は筒中プラスチック工業への公開買付期間を2004年2月23日から3月17日までと記録する。
f-tsutsu-2 条件付き確認 同時代報道に記載された公開買付価格は1株480円である。
f-tsutsu-3 条件付き確認 報道された買付予定数は994万株で、予定資金は47億7100万円だった。
f-tsutsu-4 条件付き確認 二つの同時代報道は、住友ベークライトが議決権総数の過半数保有による子会社化を目的としていたと伝える。
f-tsutsu-5 確認済み 住友ベークライトの有価証券報告書の沿革は、2004年3月に筒中プラスチック工業を株式公開買付けにより子会社化したと記載する。
f-tsutsu-6 条件付き確認 Chemnet Tokyoは、既保有1286万4000株(27.62%)に予定994万株を加えると2280万4000株(発行済株式の48.96%)になると報じた。
f-tsutsu-7 条件付き確認 LNEWSは、新製品・新市場の開発、販売店・物流拠点の相互活用、研究テーマの共同化などを協業強化の具体策として挙げる。
f-tsutsu-8 確認済み 住友ベークライトの平成16年3月期決算短信は、公開買付けによる子会社化を受け、筒中プラスチック工業と同社子会社7社を年度末から連結範囲に加えたと記載する。
f-tsutsu-9 確認済み 同決算短信は、筒中プラスチック工業を年度末に持分法適用会社から連結子会社へ変更した一方、平成16年3月期の期間損益には持分法を適用したと説明する。
f-tsutsu-10 確認済み 同決算短信の重点経営施策は、年度末に子会社化した筒中プラスチック工業との協業を深め、クオリティオブライフ関連製品事業で相乗効果を追求するとしている。
f-tsutsu-11 確認済み 同決算短信は、筒中プラスチック工業を連結子会社としたことによる連結現預金の増加を、前期比で投資キャッシュフローの支出が減った主要因の一つに挙げる。
当時資料が挙げた協業策は、新製品・新市場の開発、販売店・物流拠点の相互活用、研究テーマの共同化だった。抽象的な『同業シナジー』ではなく、新製品売上、物流費、研究開発費など各施策に対応する実績で検証する必要がある。
既保有27.62%に予定994万株を加えた発行済株式比は48.96%で、記事が掲げる『議決権総数の過半数』とは分母が異なる。両数値を矛盾として消さず、自己株式など議決権を持たない株式の影響を確認する必要がある。
販売・物流拠点の相互活用と研究テーマの共同化は、輸送効率や研究効率を改善し得る。一方で具体的な削減額は示されないため、子会社化の効果を連結売上の増加だけで測らず、物流費率、研究開発費、新製品売上と投下資本回収を追うべきである。
後年有価証券報告書により子会社化の実現は確認できるが、実際の応募株数と買付株数はなお不明である。予定994万株を取得実績へ転記せず、当時の公開買付報告書を回収して議決権過半に到達した数量を閉じる必要がある。
480円のプレミアム率と算定方法は収集資料にない。素材会社は市況、原料価格、設備簿価で利益が振れやすいため、直前終値だけでなく正常収益と資産価値を確認し、47億7100万円の予定投資額が買収後キャッシュフローに見合うかを見る。
応募株主にとって480円の現金化、残存株主にとって支配株主との統合利益が比較対象となる。対象会社は買付けに賛同したと報じられるが、意見表明原本と第三者評価、少数株主が残る上場方針を回収できていないため、価格だけで退出・残存の優劣を判断しない。
住友ベークライトの公式有価証券報告書は2004年3月にTOBで子会社化したと明記し、同年5月の決算短信は筒中プラスチック工業と子会社7社を年度末から連結したと記載する。支配取得と会計上の組み入れは確認でき、連結現預金への影響も開示された。ただし応募数、買付数、取得後議決権割合は空白であり、成立数量を確定したうえで統合後の素材事業収益を評価すべきである。
開始条件はChemnet TokyoとLNEWSに依存し、公式の決算短信と有価証券報告書で子会社化、連結範囲への追加、統合方針を確認した。当事者の開始公告と結果通知、価格算定、賛同意見原本は未回収であり、発行済株式比48.96%と議決権過半の差も当時資料で再計算する必要がある。
当時資料が挙げた協業策は、新製品・新市場の開発、販売店・物流拠点の相互活用、研究テーマの共同化だった。抽象的な『同業シナジー』ではなく、新製品売上、物流費、研究開発費など各施策に対応する実績で検証する必要がある。
既保有27.62%に予定994万株を加えた発行済株式比は48.96%で、記事が掲げる『議決権総数の過半数』とは分母が異なる。両数値を矛盾として消さず、自己株式など議決権を持たない株式の影響を確認する必要がある。
販売・物流拠点の相互活用と研究テーマの共同化は、輸送効率や研究効率を改善し得る。一方で具体的な削減額は示されないため、子会社化の効果を連結売上の増加だけで測らず、物流費率、研究開発費、新製品売上と投下資本回収を追うべきである。
後年有価証券報告書により子会社化の実現は確認できるが、実際の応募株数と買付株数はなお不明である。予定994万株を取得実績へ転記せず、当時の公開買付報告書を回収して議決権過半に到達した数量を閉じる必要がある。
480円のプレミアム率と算定方法は収集資料にない。素材会社は市況、原料価格、設備簿価で利益が振れやすいため、直前終値だけでなく正常収益と資産価値を確認し、47億7100万円の予定投資額が買収後キャッシュフローに見合うかを見る。
応募株主にとって480円の現金化、残存株主にとって支配株主との統合利益が比較対象となる。対象会社は買付けに賛同したと報じられるが、意見表明原本と第三者評価、少数株主が残る上場方針を回収できていないため、価格だけで退出・残存の優劣を判断しない。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は2件、確認日は2026-07-19です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール資料準拠
応募期間2004-02-23 - 2004-03-17
イベント数1
上場・手続き上場方針不掲載
100株損益不掲載
3か月プレミアム算定不可