条件メモ
買付価格は買付価額は40億1400万円、比較基準株価は430円です。
プレミアムは+123.26%で、分類は高プレミアムです。
公開買付期間は2011-05-11 - 2011-06-08、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2011-06-09の「出光興産株式会社による当社株券等に対する公開買付け結果に関するお知らせ」です。
買付価格は買付価額は40億1400万円、比較基準株価は430円です。
プレミアムは+123.26%で、分類は高プレミアムです。
公開買付期間は2011-05-11 - 2011-06-08、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2011-06-09の「出光興産株式会社による当社株券等に対する公開買付け結果に関するお知らせ」です。
エス・ディー・エス バイオテックへのTOBは、出光興産がMHCP IIの53.39%ブロックを取得して連結子会社化した案件である。応募5,456,112株、所有69.67%で成立し、上場は維持された。
f400-structure 確認済み 出光興産はMHCP IIが保有するエス・ディー・エス バイオテック株式4,181,500株・53.39%の応募契約を基礎に連結子会社化した。完全子会社化や上場廃止は企図しない事業会社買収である。
f400-price 確認済み 買付価格960円は2011年5月9日終値430円に123.26%、過去3か月終値平均499円に92.38%のプレミアムを付した。
f400-terms 確認済み 買付予定数と下限はいずれも4,181,500株、上限なしで、MHCP IIの契約株が応募されれば成立し、それを超える応募も全て取得する21営業日の条件だった。
f400-opinion 確認済み 対象会社は出光との研究・海外販売連携に賛同したが、上場維持を踏まえ、普通株主と新株予約権者のいずれについても応募判断を各自に委ねた。
f400-timing 確認済み 取引は2011-05-10に公表され、公開買付期間は2011-05-11から2011-06-08まで、結果公表日は2011-06-09だった。
f400-result 確認済み 普通株式5,456,112株が応募され、全数取得された。新株予約権の応募・取得はなく、出光興産の所有割合は69.67%となり、エス・ディー・エス バイオテックは連結子会社として上場を維持した。
f400-ownership 確認済み 普通株式5,456,112株が応募され、全数取得された。新株予約権の応募・取得はなく、出光興産の所有割合は69.67%となり、エス・ディー・エス バイオテックは連結子会社として上場を維持した。 最終状態は「成立(普通株式5,456,112株を応募・取得、新株予約権の応募なし、所有割合69.67%・連結子会社化、上場維持)」である。
対象会社は農薬の研究開発、製造、国内外登録を行い、製品化まで長期間と規制対応を要する。出光の化学技術、資金、海外網を組み合わせることで、新剤開発と販売地域の拡張を支える狙いがあった。
大口ファンドの出口を事業会社が引き受ける支配権移転であり、少数株主全員の退出が主目的ではない。対象会社が取引に賛同しつつ応募を中立としたため、株主は高価格で売るか新親会社下の成長を選べた。
予定数と下限4,181,500株はMHCP IIの応募契約株に一致し、上限はない。契約ブロックが動けば支配取得は確実になり、他株主からの追加応募も同じ960円で受け入れる条件だった。
結果5,456,112株は下限を1,274,612株上回り、出光持分69.67%となった。約30%の上場株主が残るため、成立後も親会社との取引、研究費負担、配当、株式流動性の監視が必要である。
960円は直前終値430円比123.26%、3か月平均499円比92.38%で、市場価格のおよそ2倍だった。高い率は支配ブロックの確実な取得を促すが、研究パイプラインの将来価値を十分反映したかは別途検討を要する。
応募株主は農薬開発と承認の長期リスクを高値で現金化し、残存株主は出光との研究・販売効果に参加した。後者には親会社の資本配分や少数持分の流動性という新たなリスクもある。
69.67%取得により連結子会社化の目的は達成された。成果は新規農薬登録、研究開発費、海外売上、製品別粗利、出光との共同開発、少数株主への還元が取得後にどう変化したかで評価すべきである。
対象会社開示から応募契約、高プレミアム、下限、取得数、上場維持を確認した。MHCP IIとの個別交渉、研究テーマ別価値、取得後の関連当事者取引、長期的な上場状況は今回の一次資料だけでは確認していない。
対象会社は農薬の研究開発、製造、国内外登録を行い、製品化まで長期間と規制対応を要する。出光の化学技術、資金、海外網を組み合わせることで、新剤開発と販売地域の拡張を支える狙いがあった。
大口ファンドの出口を事業会社が引き受ける支配権移転であり、少数株主全員の退出が主目的ではない。対象会社が取引に賛同しつつ応募を中立としたため、株主は高価格で売るか新親会社下の成長を選べた。
予定数と下限4,181,500株はMHCP IIの応募契約株に一致し、上限はない。契約ブロックが動けば支配取得は確実になり、他株主からの追加応募も同じ960円で受け入れる条件だった。
結果5,456,112株は下限を1,274,612株上回り、出光持分69.67%となった。約30%の上場株主が残るため、成立後も親会社との取引、研究費負担、配当、株式流動性の監視が必要である。
960円は直前終値430円比123.26%、3か月平均499円比92.38%で、市場価格のおよそ2倍だった。高い率は支配ブロックの確実な取得を促すが、研究パイプラインの将来価値を十分反映したかは別途検討を要する。
応募株主は農薬開発と承認の長期リスクを高値で現金化し、残存株主は出光との研究・販売効果に参加した。後者には親会社の資本配分や少数持分の流動性という新たなリスクもある。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は2件、確認日は2026-07-16です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール終了
応募期間2011-05-11 - 2011-06-08
イベント数2
上場・手続き上場方針不掲載
100株損益不掲載
3か月プレミアム+92.38%