条件メモ
買付価格は670円、比較基準株価は488円です。
プレミアムは+37.30%で、分類は高プレミアムです。
公開買付期間は2012-02-06 - 2012-03-16、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2012-03-19の「IHI運搬機械の株券等に対する公開買付報告書」です。
買付価格は670円、比較基準株価は488円です。
プレミアムは+37.30%で、分類は高プレミアムです。
公開買付期間は2012-02-06 - 2012-03-16、進行状況は終了として整理しています。
最終進捗は成立(一次資料で結果確認)、最終イベントは2012-03-19の「IHI運搬機械の株券等に対する公開買付報告書」です。
IHI運搬機械へのTOBは、既に3分の2近くを持つIHIが親子上場を解消する内部化案件である。8,576,948株の追加取得で所有割合97.20%となり、非公開化の株主整理は実務上小さくなった。
f350-structure 確認済み IHIは既に66.96%を保有する上場子会社IHI運搬機械を完全子会社化し、運搬・クレーン・立体駐車場の研究開発から販売・サービスまでを一体化するためTOBを実施した。
f350-price 確認済み 買付価格670円は公表前営業日終値488円に37.30%、過去3か月平均438円に52.97%のプレミアムだった。
f350-terms 確認済み 期間は2012年2月6日から3月16日までの30営業日。上限・下限はいずれも設けず、応募があればその全数を取得する条件だった。
f350-opinion 確認済み IHI運搬機械は独立算定、第三者委員会、利害関係取締役の除外を踏まえ、上場コスト削減とグループ連携が価値向上に資するとしてTOBに賛同し応募を推奨した。
f350-timing 確認済み 取引は2012-02-03に公表され、最終的な公開買付期間は2012-02-06から2012-03-16までだった。期間中に四半期情報等を反映したが、670円と期間は維持された。
f350-result 確認済み 8,576,948株が応募し、上下限がないためIHIは応募株式の全数を取得した。
f350-ownership 確認済み 公開買付け後の株券等所有割合は97.20%となり、上場廃止と完全子会社化の後続手続へ進む水準に達した。
対象会社はクレーン、コンベヤ、立体駐車場など、設計・製造・工事・保守を組み合わせる設備事業を営む。親会社の大型プロジェクト管理、海外拠点、研究基盤と一体運用することに業務面の合理性があった。
親会社が既に支配しているため、交渉力と情報は一般株主と非対称になりやすい。競争的な買収ではないからこそ、第三者委員会と独立算定が670円の価値判断にどれだけ実質的に影響したかが焦点になる。
下限を設けないのは、IHIが既に支配株主で、TOB不成立で支配を失う状態ではないためである。上限も置かず、非公開化前に売却を希望する少数株主から数量制限なしで受け入れた。
応募全数の取得で97.20%へ到達し、後続決議を買い手側が実質的に主導できる。訂正届出書は直近情報を更新したが、価格や期間の変更で応募を促したものではない。
670円は直前終値比37.30%、3か月平均比52.97%である。中期平均比が高いのは公表前までの株価上昇を反映し、スポットと平均の両方を掲げることで特定日だけに依存しない退出価格の比較ができる。
株主は670円で現金化する代わり、海外クレーン案件、駐車場需要、保守収益の成長には参加できない。二段階買収予定で応募しない株主も後に現金退出する可能性が高く、価格の公正性が投資判断の中心だった。
所有集約の目的は97.20%取得で達成された。実体面の成果は、受注時の共同提案、設計・調達の共通化、保守契約率、海外売上、プロジェクト採算が取得後に改善したかを見なければ評価できない。
開始届出書、訂正届出書、報告書を一次根拠とした。上場廃止日、後続手続の最終対価、海外事業の受注高、親会社との取引条件、完全子会社化後の収益性は本件の資料範囲からは確定できない。
対象会社はクレーン、コンベヤ、立体駐車場など、設計・製造・工事・保守を組み合わせる設備事業を営む。親会社の大型プロジェクト管理、海外拠点、研究基盤と一体運用することに業務面の合理性があった。
親会社が既に支配しているため、交渉力と情報は一般株主と非対称になりやすい。競争的な買収ではないからこそ、第三者委員会と独立算定が670円の価値判断にどれだけ実質的に影響したかが焦点になる。
下限を設けないのは、IHIが既に支配株主で、TOB不成立で支配を失う状態ではないためである。上限も置かず、非公開化前に売却を希望する少数株主から数量制限なしで受け入れた。
応募全数の取得で97.20%へ到達し、後続決議を買い手側が実質的に主導できる。訂正届出書は直近情報を更新したが、価格や期間の変更で応募を促したものではない。
670円は直前終値比37.30%、3か月平均比52.97%である。中期平均比が高いのは公表前までの株価上昇を反映し、スポットと平均の両方を掲げることで特定日だけに依存しない退出価格の比較ができる。
株主は670円で現金化する代わり、海外クレーン案件、駐車場需要、保守収益の成長には参加できない。二段階買収予定で応募しない株主も後に現金退出する可能性が高く、価格の公正性が投資判断の中心だった。
会社IR、法定開示、取引所開示などを案件単位で照合しています。一次資料は3件、確認日は2026-07-16です。
開始種別開始
案件区分TOB
スケジュール終了
応募期間2012-02-06 - 2012-03-16
イベント数3
上場・手続き上場方針不掲載
100株損益不掲載
3か月プレミアム+52.97%