株主
実質株主
株主名簿上の名義人とは別に、株式の経済的利益や議決権行使の実質を持つ投資家。
なぜ重要か
信託銀行やカストディ名義だけでは真の投資家や買収意図を判断できない。
補足
機関投資家の株式は信託・保管機関名義で登録されることがあります。
確認するときは、大量保有報告、共同保有者、運用委託、議決権指図権、担保・貸株契約を確認します。
注意したいのは、株主名簿の上位名義をそのまま買い手候補と扱うのは危険です。
名義人と実質的な投資判断者を分けて読むことが重要です。
EDINETの共同保有者内訳や保有目的を併読し、名義、議決権、経済的利益の主体を切り分けます。